国鉄時代がだ〜い好き♪




2011年3月11日の「東北地方太平洋沖地震」におきまして犠牲者の方々、および被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

また、被災地の皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。






 最終更新 2017. 5.13
 常磐緩行線で1971(昭和46)年から使用されていた103系1000番台ですが、同線からの乗入れ先である営団地下鉄(現・東京メトロ)千代田線内における主抵抗器からの放熱による地下線内温度上昇問題があり、1984(昭和59)年の203系本格投入に伴ない103系は同線を追われ、同年10月1日に電化開業となった奈良線・和歌山線電車運転用として105系500番台に改造されて今でも活躍しています。

 103系1000番台の転用改造は203系量産車の投入開始前である1984年1月からスタートし、電化開業前の同年9月末までに間に合わせるため直流区間に存在する国鉄11工場を動員して行なわれています。奈良線・和歌山線の105系はクリーム1号に朱色3号の、いわゆる春日色で登場しました。朱色3号は奈良市の春日大社の色が由来と言われており、かつて見られた関西線快速の113系赤帯車にも採用された色です。

 103系1000番台を追いやった203系は2010年からE233系に順次置き換えられて翌2011年に全廃となりましたが、同線を追われた103系1000番台の方は105系に改造されながらも現在も生き長らえているという何とも皮肉な展開となっています。

 2013. 3.-8   桜井線 京終−帯解



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